高校時代部活で剣道をやっていました。
結構厳しい部活で、顧問に朝から晩までしごかれて相当苦しい思いをしていました。地域では結構なの知れたところでしたので、入れ替わり立ち代りOBがやってきますし、学校がある日も朝は朝練、昼休みもグラウンドをランニング、放課後は七時前まで練習があるというハードなものでした。長期連休は郊外の合宿所でいつも缶詰でした。
そんなハードな練習を繰り返していたからでしょうか、ある日突然ひざに鈍い痛みが出始めました。最初は特に気にすることもなかったのですが、そのうち練習中も痛むようになって、一度病院の診察を受けると軽い関節炎だから安静にするように言われました。
しかし、私の最後となる大会の開催が近いこともあり、とてもじゃないですが、練習を休むことはできず、結局ずるずると痛みを引きずったまま、練習を繰り返し行うことになりました。そうしているうちに痛みは引いてきたように思ったのですが、ある日朝起きると猛烈に膝の間接が痛み始めました。歩いていてもどうにもならず、とうとう学校も練習も休む羽目になりました。
顧問にはこっぴどく怒られるので、その痛みがひくとすぐさま練習に戻って最後の大会までやって、無事に引退はできました。これで突然来る膝の痛みに悩まされなくて済むとほっとしたことを覚えています。
しかし、完治させなかったのが悪いのでしょう、未だに突然痛くなってプロテウォークを飲んだりしている感じなのですが、運動をしていると鈍い痛みを感じるので、もうあまりスポーツに手を出さないようにしています。
